山と田んぼと太陽と

田舎暮らしもめでたく二年目☆のはてな?とびっくり!ときどきジーン(涙…な日々。さすけねぇ、笑ってくなんしょ♫

重低音の雨

昨日から降り出した雨が

一粒一粒を見分けることのできるような大粒の雨が

ひっきりなしにまっすぐに落ちてきて

どすどすと聞こえるような重低音で

あたり一帯の田んぼや畑を叩いて大地を揺らしている。

 

その重低音の連なりはもっともっと低い微細な揺れを創り出し

大地だけではなく、私をも揺らしだす。

その中にじっと坐っていると

私のカラダの深いところも

細かくぶーんと共鳴するように震えてきている。

 

時間が経つにつれてその振動のふり幅は広がり

そのふり幅の分だけ私が分かれはじめて

普段は感じることのない自分のなかにある「層」を感じる。

 

そしてその層のひとつひとつに

自分が仕舞いこんでいたたくさんの「気持ち」の残骸と出会う。

 

あぁ、と思うと

とたんにその残骸はほろほろと崩れて

振動に紛れて霧散してしまう。

 

 

切ないような哀しいような、余韻だけを残して。

 

 

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この余韻もいっしょに連れていってはくれないだろうかと思い

また、静かに坐りなおし

重低音の微細な揺れに沈む。

 

 

 

 

 

雲の向こう、海の風

 

まきさんに教えてもらったひるがの高原SAに立ち寄ってみた。

岐阜各務原ICからすぐのSAなので普段は立ち寄らずに通り過ぎてしまうのだが

絶景、とのこと。

ドキドキしながら滑り込む。

 

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残念なことに工事中で下半分は白いバリケードの向こう。

土砂降りと大雨の合間で絶景の半分は白い雲の向こう。。。

それでもこのスケールの奥行にすこーんと飲み込まれてしまう。

 

ほんとうは正面に大日ヶ岳

ちょっと左に別山と白山を望む大パノラマのよう。

 

 

願わくは、次回はぜひ青天の時に。

  

 

 

基本、高速道路は夜しか走らないので真っ暗闇のなかを進むのみ。

ほぼトンネルの中、と言ってしまっていいと思うくらい、

おんなじ狭い景色のなかを進んでいく。

それはそれで余計なことにココロ奪われずに「進む」ことに集中できるので楽ではある。

 

 

けれど今回のように明るい時間に移動すると、

もういちいちあたりの壮大な景色が気になって、

SAの物産館が気になって、(笑)

SAがあると寄ってみるという事象が発生。(笑)

 

 

ウロウロとぼーっとを繰り返して、なかなか磐越道にたどり着けない。(泣)

 

 

ああすごい!

写真撮りたい!

と、勇んでSAに入っても

そのSAの立地によって感動が薄れてしまうことも確かだけれど…(哀)

 

 

ところどころの大粒の雨に

正直、ちょっとビビりながらも

夕焼けの生える景色にいちいちうひゃーうひゃー言いながらの行程。

 

 

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富山湾に沈む夕日。

給油に立ち寄った有磯海SAで見えた

雲の隙間からほんのちょっぴりみえたイチゴ色。

 

 

 

ああ、海の景色もやっぱりいいな…と思う。

そういやすこーし海風ロス。

今度はちょうたらさんにいったあと、鎌倉の海でのんびりしよう。

たくさんの観光客のいなくなった秋の海で。

 

 

 

左が滑川市

右が能登半島。(見えないけど

小さく見えてる観覧車は魚津の水族館。(らしい

 

 

すぐ横で若いカップルが永遠の愛を誓う「恋人たちの鐘」を突然鳴らしても気にしない。

 

 

 私の直前でご飯がなくなっちゃって、から揚げ定食が食べられなくても気にしない。

 

 

 

そんな、夕暮れ。(いとかなし

 

 

覚悟の行く先

ここんとこ。

私はかなりがんばっていてほんとにほんとに疲れてしまって

だけどそれはまたどこかで私が勘違いして履き違えてすり替えていただけで

実際にはそのがんばりってやつはまったく必要とされてはいなかったってことに驚くほど絶望していて、

もうマジでこんなあほな繰り返しは終わりにしたくて

真剣にここから消えてなくなってしまいたかった…らしい……(よわw

 

 

この3週間くらいの間に続いて起きているヒヤリやドキドキの事象が、

結果的にはヒヤリやドキドキですんだけれど、

そのすべてがあとちょっぴっとだけでも、例えばその角度が違っていたら

もう今頃はこの布団の上にいなかったかもしれないって、

生きるも死ぬもこんなにもうすっぺらい紙の一枚くらいの差なんだって、

生きてるってそりゃもうものすごい確率でおきてる奇跡の連続なんだって、

 

だからこそ「覚悟」しろってことなんだって、

 

なんか、眠りと眠りの間に

だらだらだらだらっとコトバと事象が繋がって落ちてきて。

 

 

それと同時進行で、

私の居場所はここにもないから消えてしまいたい病の急性症状をそらす方法として

自ら編み出して自分のなかでとても流行っていたのが

「出家しちゃったらよくね?」

っつーありだかなしだか(…なしでしょ)かなりビミョウな線のごまかし。

山奥の小さな小屋で毎日写経的な生活もまあ今とほとんど変わらない…

これならいけるかも!みたいな。(爆爆爆

 

 

 

それについても

「その覚悟があるのか?」

と聞かれた。(ように思う

 

 

 

 

で、結論。

 

 

 

覚悟なんて、ないಠ_ಠ

 

 

 

あるわけがない。(きっぱり

あったらこんなにぐずぐずしてない。(きっぱりぱり

  

…だめだこりゃ……(爆

 

 

 

 

でも逆からみたら、わざわざ特別にアタマ丸めて写経しなくても

この日常のなかででもできるってことだと思ってね。

なんだかふわっと嬉しくなった。

あれもこれものどうしようをきれいさっぱり片付けてしまって

いまあるこの日常からするっと「私」が存在しなくなる。

さらっとするっといなくなれる。

そんな覚悟をしてなおそこに在る。

 

ああ、その絶妙な軽さを思うとうっとりする。

 

 

とうとう来たな、終活思想。(笑)

こんなかたちで降臨か…

 

 

素敵だ。

 

 

 

いつでも

どこへでも

ぶん投げられたら

飛び込んでって

がははと笑う、覚悟。

 

 ちがうか。。。

 

 

いつでも

どこででも

もう必要ないって言われたら

ほなサンパイ ジュンパ ラギ☆と

笑って次の旅に出る、覚悟。

 

これもイマイチ。

 

 

えーと。

いつでも、

どこでも、

そこにいて

ここにもいる、覚悟。。。

 

どう?(*´-`)

 

 

 

 

大喜利かっ(ㆀ˘・з・˘)

 

 

 

 

なんか、涙でる。

 

 

 

 

 

よかった、涙がでた。

 

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坂下から49号と33号を使わずに、磐梯町に抜ける道の途中。

塩川町の橋の上。

雨の切れ間にのぞく夕焼け。

もう夜の手前の夕方で姿は見えなかったけれど、

河べりからはたくさんの水鳥たちのおしゃべりが聞こえてた。

 

 

磐梯山は雲の中。

 

 

けれど、いつだってそこにある。

 

 

 

  

ひかりあふれる

魑魅魍魎の住まう薄暗く閉ざされたところで

 

どうにかしてその扉をこじ開けて隅々まで光を行き渡らせたいと

 

立ち上がった心有る者たちが担ぎあげた神輿が

 

いくつもの難関をくぐり抜けて

 

ようやく

 

その扉を開ける鍵を手に入れたという知らせが届いた。

 

 

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行く手に光あふれんことを。

 

 

 

あちち☆あち

今日はとうとうオーブンから出たての高温あちちの鉄板を素手でつかんでしまった。

冷めたらすぐ納品しなければならない

絶対に落としてはならないアップルパイがのっていた鉄板を

専用のグローブをはめていた右手で取り出した。

半分以上取り出したところで右手の人差し指と中指、親指に衝撃が走った。

グローブが濡れていたのだ。

うかつにも声をあげて手を離してしまった。

その時とっさに「落としてはならない」ということを思い出し

なんともなかった左手で不安定な鉄板をがっつりつかんでしまったのだ。

もちろん、私はどこぞのヒーローではないので、自分の手が焦げるのをぐぐっと我慢してそっと鉄板を作業台に置く…的なことはできなくて

かろうじてオーブンの差込口にはさまっていた鉄板を

今度はグローブをはめている右手の甲の部分でささえて

お腹で押し込む…というまぁあんまりかっこよくはないカタチにはなったけれど

とりあえず、アップルパイは守ることができたのだ。

 

アップルパイの無事を確認して気が抜ける。

よかった。

 

 

で、この手はどうしよう…

 

アレを、試してみるか。。。

 

 

隣の厨房に戻る。

アレを…はんべそかきながらやってみる。

 

☆「アレ」とはとてもワイルドなヤツで、しかも、私自身が実験としてチャレンジしたことなので、安全性を考慮し(笑)詳しい内容については自主規制としました。☆

 

超こぇぇぇぇぇ

こっちの方が心臓バクバクするぅぅぅ

 

と、ココロのなかで盛大にチキンな叫び声をあげながらアレってみたあと、

ちょっといったん冷静になろうとバックヤードへ移動してすみっこへしゃがむ。

目の前には冷えひえの地下水。

でも、ちょっと我慢。

ちょっと観察。

右手は激痛の走った人差し指と中指の第一関節あたりだけ。

左手は小指と薬指の側は手のひらも何ともなく

真っ赤なのは親指と人差し指、中指そして親指と人差し指の指の間だけだった。

でもさっきより、ぜんぜんいい。見た目が違う!

もう、痛くない。

でも、親指の付け根…河童だったら(笑)水かきがあるあたりと親指のハラ…鉄板の端をもろに受け止めていたところはさすがに白くなってしまっている。

さわると痛い。(あたりまえ

ここは、なんかダメだとさっさと様子見るのを諦め、保冷剤をあてて親指をラップでぐるぐる巻きにする。

 

 

そうしているうちに一昨日からなぜかあちち祭りだったことに思い至る。

脳内のBGMはもちろんヒロミGO☆きれっきれのフリ付きで。

洗い上がりでコンロに戻されてきたばかりと思って、棚にしまおうとつかんだフライパンがすぐ隣のコンロの火にあぶられていて乾煎り状態だった。

渡された冷めているはず(相手は普通につかんでいる)の鉄板の、私の側だけが高温だった。

ハンドルは「水」の方に傾いていたから蛇口の下に左手を構えて右手でハンドル押したら75℃の『熱湯』がほとばしった。

コーヒーマシンの上で保温中のカップを取ろうとしたらそれだけ激熱だった。

沸騰した鍋で温めていたペペロンチーノのベースになるオイルのソースの袋をつまんですぐ横のフライパンに中身を入れる、その直前に突然破裂…それが右手首一帯にベロンとかかってしまう。

 

 

何回、あちいって叫んだろ…

 

 

老化…じゃないことを祈りたい。

反射神経が鈍った…とも思いたくない。

 

そんなお年頃。。。(哀

 

 

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おかげさまで30分ほど冷やしただろうか?

じんじんとはしていたけれど、白く水ぶくれっぽくなっていたところはすっかりなくなって

他の赤くなっていた部分も、小指あたりと同じ色に戻り

そのじんじんですら、夜帰宅してシャワーを浴びた時にちょっとしみてああそうだったと思い出すくらいすっかり忘れていたっつーところまで回復。

 

まあ、アレが効いたのか、保冷剤が効いたのかは…謎。(爆

ワタシ的にはアリだったと思うけど、そう言い切るには検証が足らんとですたい。

 

 

 

 

 

IKEA港北に行った話

ちょっと思いたって空いた時間にIKEA港北。

とってもくもり空に見えますが、結構お天気のよい日でした。

 

あ、先に言っておきますね。

何の変哲もない「日記」です。(爆

楽しかった~おもしろかった~と昔語りの連続なだけです。(爆爆爆

 

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はじめてIKEAに行ったのは1号店が船橋にできてすぐ。

近くに暮らしていたので、ららぽかIKEAかって遊びに行く感覚でけっこう通ってた。

最後に50円のアイスクリーム食べられるから息子もよろこんでたし。(笑)

 

IKEAの店内の作りはどこの店舗もほぼ同じ。

並びまでは確認したことはないけれど

2階にショールームがあって

1階に売り場と倉庫がある。

じっくりひとつひとつ見て回ると半日はあっという間。

実際に家具がお目当ての時はスケールとメモをもって

2階をぐるりと回り測って試しての繰り返し…それでも2時間超コース。

それはそれで結構達成感があって楽しかった。

 

けれど、築年数が自分の年齢くらいの集合住宅に暮らしていると

ショールームにプレゼンされているような洗練された生活が

そこにしっくりおさまるとも思えず…

夢物語の域を出ないまま回遊するだけの場所。

 

けれど、日用雑貨は安くて丈夫。

時々びっくりするような色合いのものもあるけれど

使い勝手がいいものと出会えるとほんと嬉しくなる。

最近見つけたのはステンレスのピーラー。

シンプルで継ぎ目がないから扱いやすいし、洗いやすい。

握りがジャストで文句なし。

 

手に収まる感じがちょうどいいものとの出会いがいくつかある。 

グラスとか、布巾とかは気に入っていてダメになると買いに来る。

なかなかダメにはならないからそうそうしょっちゅうはこられないのだけれど。

 

 

今回の目的は6個セットで300円の小さめのグラス。

だから2階のショールームは通らずにショートカットで1階の売り場へ。

 

 

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途中にはありとあらゆる魅惑の品々が並んでいたけれど

誘惑に負け立ち止まってはならじとサクサク進んでグラス売場へ

 

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いやーこの光景…たまらんとです

 

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なんだかんだ言って、このグラスは買ってしまった。。。

だってさ、昔のコーラのビンみたいでよくね?

って、にやにやしながらそっと買い物かごに入れてると

すぐ横にきた若いカップルのうちのおにーちゃんが

「お~これすげ~、昔のコーラのビンみたいでよくね?」

って嬉しそうに言ってるのが聞こえて、

おんなじこと思う人がいる!!って私も嬉しくなって思わずそっちをみたら

連れのおねーさんがすっごい嫌な顔して

「なに子どもみたいなこといってんの?ダイジョブ?」

って半ギレだったから…悲しくなったっていう…こともありました(爆

 

 

 ☆☆☆☆☆

私は子どもの頃から、おんなじモノが規則正しく並んでいるのに激しく萌えた。

父の仕事のあれこれを買いに行くホームセンターで

ちょっとづつサイズの違う釘やら材木やらが

順番に規則正しく並んでいるそのさまが大好きだった。

ひとつながりになっているネジとか

先端部分のちょっとずつ違うマイナスドライバーとか

そのひとつひとつに物語があってなかなか離れがたく

いつまでもいつまでもいつまでも眺めていられた。

 

あの、釣りの時に使う大小さまざまなおもりが入った丸いやつ、わかる?

プラスチックのケースと蓋とでできていて

ケースの中は八等分とか十等分とかに区切られていて

そこに重さごとに大きさの違うおもりが入っていて

上にかぶさっている蓋の一か所に小さい穴が開いていて

それを出したいおもりの入っている小部屋まで回して行って

必要な分だけ取り出せるって、アレ。(はあはあ…説明ながくて息切れる>爆

 

ほんとに

ほんとにほんとに

欲しかった。

 

そっと持ちあげてくるっと回してひとつだけ取り出して

またくるっと一周回して手の中のひとつを、そっと戻す…

そんなこと飽きずにずっとずっとひとりで繰り返していた。

誰にも邪魔されない、そんな時間が好きだった。

 

IKEAはその頃のことを思い出させてくれる場所のひとつなのだ。

子どもながらに満たされていたあのもやっとしていたけどシアワセだった時間を。

 

だからIKEAには特に用事もないのに布巾かわなきゃ!とかなんとか言っちゃって

ちょろっと行っちゃうんだろなって思う。

 ☆☆☆☆☆

 

 

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欲しかったのはこのシリーズ。

残念ながらお目当てのちょいちいさいサイズは廃盤となって在庫なし(哀

けれど…

もうひと回り小さいショットグラスのサイズを見つけてしまって。

超萌えるw

だめだ、これ。

199円てどういったこと?

罠すぎるwww

使わんやろ!6個もいらんやろ!

と、手に取るたびに自分でツッコミ入れて何度も棚に戻したけれど、

レジに並んだ時には袋に入ってた。(笑)

 

 

え?

いま?

飾ってあるよ!

6個並べて。(もちろん使い道ないもん>爆

 

 

売り場を通り抜けて倉庫のエリア。

 

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ああ、今日ももやっとしてて地味だったけど

かなり楽しかった。

満足してほっぺたが赤くなっている自分が可笑しかった。

 

 

 

無事に会計を済ませてお約束のコーヒーとホットドック

 

このコーナーのディスプレイも萌えるw

でも、うちにあったら…誰が掃除するんだろなってなるのはよくわかっております。

 

 

 

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この日、いちばんうひゃーと声を上げてしまったのはコレ。

カーテン!!

超かわいい!!

けど…我が家でマッチする場所が思いつかなかった…残念。

しかも、夜中みたらびっくりしちゃいそうだし…てへ。

 

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今度はお鍋とフライパンを買いに行くんだ!!!

 

ワタシ好みの、

黒い取っ手や継ぎ目の少ない

丈夫で(15年保証!)

ものすごく手入れの楽そうな

お手頃価格の

素敵なヤツをみーつけたから♡

 

 

うふふのふ♡

 

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ちなみに。

すっごく迷ってるのは、コレ。。。

半額だったら買ってた…かな。(爆 

 

 

 

 

奇跡☆再び

会津地方は大雨警報発令中。。。の翌日。

出かけたんだから当然帰らなければならないので、その帰り道。

 

那須塩原からの山越えはほんとにスムーズで、特に天候のことなんて気にしてなくて。

いつも通りの真夜中の(ほぼ)貸切のアトラクション。(爆)

 

けれど。

国道400号線の栃木県最後のトンネルに入ってすぐ、ちょっとやな予感が…

 

 

 

トンネルの中がずぶ濡れで…

天井からボタボタとしずくが落ちてきて…

対向車線を走るトラックもだいぶ濡れている。。。

 

 

 

む(; ̄ェ ̄)むむむ。

 

 

 

そう思っているうちに出口。

想像通りに結構な降り具合。

まあ、大雨だねえ…くらいな感じで降っているけれど

うーん、トンネルひとつで景色や天候が変わっちゃうってすごい!!と余裕で思っていられるくらいの降雨量で至って普通の帰り道。

 

 

そこから小一時間進んで、そう、南会津の大きな川のわきの道にさしかかったとたんに状況は激変。

 

ほんのわずかな間に、ワイパーが雨をさばききれなくなって、

どんどんどんどんごうごうごうごうと雨量がまして、

轟音で助手席でなってる音楽が聞こえなくなって

ハンドルがぐぐぐ、ぐぐぐとひっぱられるようになってスピードが出せず

遠くを照らしていたハイビームのヘッドライトが行く手を隠す濃霧に反射して何にも見えなくなってしまった。

 

 

とうとう、私とLIFE君は魚になって川をさかのぼっているのではないだろうか…とも錯覚できるようになるほど、

上から落ちてくる圧力ハンパない容赦ない水のカタマリに丸ごと包まれてる。

 

 

雪とは全く違う、圧倒的な圧力に気おされてほんとうになすすべがなく

真剣に「怖い」と思った。

 

  

 

はんべそべそべそ…

 

 

 

ふっと、圧力が途切れて我に返ると雪よけのスノーシェッドというトンネルに入っていた。

そして、いまいるところが何処だかわかり、ふへへと笑ってしまいました。

そこは間違いなく、往路で私がフロントグラスが曇っているのではなく霧がすごかったと気がついたあたりでした。

 

 

ちょーっとぉ(ㆀ˘・з・˘)

おんなじ罠しかけるのやめてもらっていいですかぁ

 

 

って、思わず声が出た。

そしたら、なんかがははと笑えて緊張がほぐれ、

雨あしも通常の大雨なくらいになってきて。

 

 

よかった。

 

 

ほーんとワタシ、よくもまぁこんなんで生きていられる。

この状況で。

ほんと、奇跡☆再び。

忘れてはならぬとの、ダメ押し。

 

 

ありがたき、シアワセ。

 

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   やまない雨はないけれど

   あけない夜はないけれど

   それがいつだかわからないからつらいのです。

 

 

 

 

はい。

ほんと、そのとおりです……(泣)

 

 

 

雨も夜も、私ではどうしようもありません。

 

 

私にできることは

自分の進む先に集中して、

細心の注意を払い、

その時が来ることを待つ。

 

ほんとうにそれだけでした。

 

 

☆☆☆☆☆

 

 

おかげさまで、まだまだたくさん雨は降っています。

田んぼや畑、川やダムなどあちこちの心配なことは耳に入ってきますが

私の日常生活においては変わりはなく過ごしております。

 

ありがとうございます。