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山と田んぼと太陽と

田舎暮らしもめでたく二年目☆のはてな?とびっくり!ときどきジーン(涙…な日々。さすけねぇ、笑ってくなんしょ♫

ウチのオーナーは知っている

ウチのオーナーは知っている。

 

願ったことは

 

 

 

自らの行動をもって叶えていくものだということを。

 

 

 

こないだ

お昼に

20名の団体で

来てから個別に注文する。

 

 

という、爆裂どうしようもない

破壊力抜群の予約をうけちゃったオーナーの話。

 

 

厨房サイドはうなだれた。

四人の注文を5卓分だよ…

どんだけ時間かかると思ってんの…

皿を置くキャパもないじゃんか…

 

 

 

彼は考えた。

団体が20人入ったら、他のお客さんが入れない。。。

 

…コンロは保留でべした。

 

 

 

 

彼は考えたあげくに

 

 

前日の夜中に、

 

 

隣接する別棟に20席をしつらえる

 

 

という暴挙ウルトラCに出る。

 

 

 

厨房サイドは再びうなだれた。

その分、コンロの数も増やしてくんないかな…

どおすんのよ、キャパ不足。。。

 

 

しかし、この作戦は功を奏したのだ。

朝からやる気スイッチの入ったオーナーの物凄い勢いに引っ張られるように

この日は全てがスムーズに済み、

通常の日曜日の午前中のお客さま数に加えて

団体20名さまにもスムーズにお食事の提供ができたのだ。

 

オーナーをはじめ、全員の動きが神かかっていた。

きれっきれだった。

組み合わせは最高だった。

どこにも無駄がなかった。

食材さえもきれいさっぱり無くなった。

みんなめっちゃ疲れた。

でもめっちゃ笑顔だった。

 

 

客足が引き、少し遅めの昼食をその新しい客席で食べた。

 

 

 

そこは、太陽の日差しが差し込む開放的な空間だった。

 

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乱立するオロナミンCが格闘のすざまじさを物語っている…(涙

 

 

 

オーナーが言った。

 

 

いやぁ、思いついたことはすぐに行動してカタチにすると、願いは叶うってこと…だなぁ。

 

 

 

 

…ですね。

いまそれを間近で見せていただいたので、異論はまったくございません。

 

 

 

ここさ、夏にビアガーデンできるんじゃない?

オープンテラスにして。

ちょっとよしずとか立てかけて。

いい雰囲気よ。

 

 

オーナーの奥さんのこれまた思いつき極まりない素敵な提案に、

オーナーの瞳はキラリと輝いたのでした。

 

 

 

まじか。

やる気だな、これは。

やべえ。

コンロの数は増やせるかな。

従業員も…

 

 

と、浮かぶいくつもの心配をした自分をちょっと恥じた。

 

 

ここでは行動あるのみなのだ。

 

 

コンロ増やしてっていったら間違いなく増やしてくれるだろう。

そんなこと、新築のマイホームの居間の床を電ノコでカットして囲炉裏を自分で造っちゃったオーナーにはおちゃこのさいさいなんだから。

 

 

じゃあとばかりに

 

ビアガーデンするなら、各地のクラフトビールを取り寄せてください!

そこの柱のとこにサーバー室を作っちゃってください!

樽生ビールが飲める店、やってください!!!

 

 

と、そっちから攻めてみた。

 

 

ぐふふ。

オーナーの瞳がキラリと輝いたから、大丈夫だな☆

 

 

 

そうそうこれこれ!

こんなやつ!

 

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畑仕事したら、樽生!

 

田植えしたら、樽生!!!

 

 

なんて素敵なんでしょう(うっとり

 

 

 

そのまなざしの先にあるもの

ごめんなさい。

さきに謝っときます。

簡潔に対比させるために便宜上『ざっくり』と分けていくので、独断的になっているところもあります。

ですが、他意も悪意もありませんのであしからず読み進んでください。

 

 

 

 

保育園で『光るどろ団子』の作り方のワークショップがあったとする。

 

 

参加者はざっくり

 

園児(子ども、未就学児)

保護者(オトナ、会社員・専業主婦…etc)

 

に分けられる。

 

 

 

担当の保育士はこの二種類の視点を持つ人に対して

 

 

同じ「光るどろ団子」を作るために、

同じ砂場、もしくは園庭で

同じ説明を聞く。

同じ手順で「光るどろ団子」を作っていく。

 

方法を伝えていく。

 

 

 

けれど、おのおのが受け取ること、感じることには

もちろんおのおのの立場で変わってくる。

 

 

子どもたちは純粋にどろ団子を作る行為に心を動かされ、カラダを動かす。

その時のひとつひとつの行動に感情が動く。

 

楽しい!

嬉しい!

すてき!

 

 

大人たちは、もちろん純粋にどろ団子を作る行為に心を動かされ、カラダを動かす。

そして、その時のひとつひとつの行動に感情が動く。

それに加えて、我が子の行動に注意を向ける。

楽しそうだ、とか。

ちゃんとやれよぉwとか。

先生、かわいい♡とか。

 

 

同じ場と時間を共有しながらも生きてきた(経験を積み重ねてきた)時間の長さによって、そのまなざしの先に見えてくる世界は異なる。

 

 

 

そして。

このワークショップという場にはもう一つの視点が存在する。

 

 

そう、進行を担当する「保育士」の視点である。

この人は、この場に異なるふたつの視点が存在することをあらかじめ想定の上でそこに存在する。

子どもはこんな感じ。

オトナはこんな感じ。

といういいとかわるいとかではなく、

理解の仕方の種類があることを前提としてこの場を組み立て、進行していく。

 

 

そして、こういう風に感じ取ってもらえたらいいな。というような目的も方向性もあらかじめ持っている。

 

 

そのうえで、この場で

起こること

起こったこと

に最大限の注意を払い、運営していく。

 

 

ご褒美はみんなの笑顔だ。

(と、勝手に推測しちゃうんだもんね)

 

 

 

 

 

楽しいと思うんだよね、泥だらけって☆

てか、アタシはめっちゃテンションあがる☆

山と田んぼと太陽と、おまけにおいしぃぃぃぃまでがあなたのものに♡

ぜひぜひぜーひ田植えの体験にこらんしょ♡

あの、炎天下なのに田んぼの中のひんやりとした感覚は超絶に……そりゃあもう♡♡♡ヒミツ

 

 

 

 

たった数時間のワークショップですら、このように行く段階にも別れた「まなざし」が存在する。

それぞれのまなざしがとらえる世界は、そのまなざしが属するいくつもの段階ごと多様に存在する。

 

 

 

そして。

 

 

忘れてはならない。

もう一つの「まなざし」を。

 

 

 

そのワークショップの一部始終を超☆冷静に俯瞰して眺めている園長先生の「まなざし」を。

 

 

彼女は参加者である子どもやオトナの一挙手一投足に加えて、

会の進行役をしている保育士のやり方、でき上がりの判断だけではなく、

アシスタントに加わっている新人保育士の動向も、

昨日クレームをつけてきた保護者の動向にも、

また、次回に向けてのビジョンだったり、

今現在、役所からかかってきているクレームがらみの電話に関する対応策だったり

午後から休みたいと言ってきているスタッフの穴埋めの手配だったり

いまONである『この場』だけではなく、

『この場』を取り巻くあらゆる雑多なこともをくまなく把握して

その全てを総括することが在るべき方向に流れていくことを含めての『まなざし』で

雄馬のお姉さんのように柱の向こうからそっとじっと何も言わずに、けれど、何もかもをわかって見守っている視点もある。

 

 

 

いつまでも

いつまでも

屈託ない純粋さで子どものままでいることも

選択のひとつで、アリだろうと思う。

 

楽しい!

嬉しい!

すてき!

 

 

 

 

そして、いつしか時は流れ、

それを保護者としてそれを優しく見守る事もアリだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けれど。

 

私は知ってしまった。

 

 

 

その先があることを。

 

 

 

 

その場で起こっていることの、

何段階も上から、

その場が在るべきカタチでそこに在れるよう

細心の注意をはらって見守ることのできる『まなざし』が存在することを。

 

 

 

 

 

 

みてみたいのです。

 

 

 

 

 

 

その景色を。

 

 その「まなざし」の先にあるものを。

 

 

 私の師が見ている『まなざし』の先にある世界を。

 

 

 

 

 

 

 

 

その片理でもいいから。

 

 

 どうか。

 

 

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そりゃーもぉぉぉぉぉんのスゲーピッカピカのどろ団子ができるに違いないんだよね、間違いなく。

 

 

 

 

 

 

 ってか、知ってますか?

 

光るどろ団子って。

 

 

 

 

夢とロマンよ☆

 

 

 

子どもたちの。

 

 

 

 

 

 永遠のルフィたちの。

 

 

 

 

 

 

 

のぞみちゃん。

私はあなたの生きざまに超マジでレスペック仕る。

 

あなたのおかげでどんなにたくさんの子どもたちが、

この世界で生きていくことの楽しさを知ったことか。

 

あなたのおかげてどんなにたくさんのオトナたちが

この世で生きていていいと知ったことか。

 

 

少なくとも。

私たち親子には、菩薩さま降臨にあたいする出来事です。

あなたの存在と関わる時間を持てたことは。

 

そうめいも救ってくれましたね。

ありがとう。

感謝。という言葉では足りないくらいです。

 

 

 

 いつまでもずっと

 

今までのように

 

照らして下さい。

 

私たちの人生を。

 

 

 

 

ありがとう。

 

 

あなたの人生にシアワセが溢れますことを

ココロよりお祈り申し上げます。

 

 

 

 

嵐の後のフレンチトースト

突然やってきた嵐のような衝撃が、

同じように突然、消えてなくなった。

 

 

息をするのもままならず、

ふっと気が遠くなってしまう。

取り乱してしまわぬように、

教えられた通りに過ごす。

 

 

できることはそれだけ。

 

 

けれど私はひとりでそれを乗り越えられず

助かることを願った。

 

 

 

すると、それが突然に。

 

 

 

 

ぱっと消えてなくなったのだ。 

 

 

 

 

 

解放されたこの在り難い喜びもつかの間。

私が見つけたのは

 

 

 

わかったつもり

 

できてるつもり

 

やってきたつもり

 

 

 

つもりつもった稚拙な「一生懸命」と

 

驕った心。

 

 

 

 

 

 

 

あれはどこからやってきて

なぜあのように現れ

なぜあのようにあり、

どうやって消えたのか。

 

 

 

私には、なにも、わからない。

 

 

嵐のようだったあの状況よりも、

この事実に打ちのめされる。

 

この情けない状況に、私はただただ途方にくれる。

 

 

 

 

 

見るとすぐ近くにあると思っていたスタートラインは

 

遥か遥か遥か向こうの地平線だ。

 

 

 

 

 

あそこがスタートなら、ここはどこなんだろう。

私はどんな思い違いをしていたのだろう。

 

 

 

 

 

 

私はたどりつけるのだろうか?

 

 

私はスタートする準備ができているのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

私はほんとうを知る覚悟はできているのだろうか?

 

 

 

 

 チカラが、抜ける。

 

 

 

 

絶望という名前の雨が降る。

 

 

 

その雨の中を、私は自己憐憫を傘にして歩いていく。

 

 

ああそれは得意だ。

上手に、できる。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも。

 

もう、それはしたくない。

 

 

 

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丸一日ぶりに口に押し込んだフレンチトーストは、旅立ちの味がした。

 

 

 

髪を切って

服を着替えて

カラダひとつで

喜び勇んで

ヒザはガクガクしてるけど

 

 

 

 

あそこからの景色を見に、行く。

 

 

 

 

ひとりだけど、

ひとりじゃない。

 

 

 

吹雪舞う午後、あたたかいストーブのよこで。

あら、あなた。

あなたに言わないといけない気がしてきたわ。

 

 

喜んで生きなさい。

 

 

自分の言葉で自分を傷つけないことよ。

 

だって自分自身が一番、自分が一生懸命にやっていることを知っているんだから。

 

それなのに私はダメだとかいって、自分を傷つけないの。

 

 

自分で自分のいいところが認めれない人に

 

他人のいいところなんてみえないのよ。

 

 

鏡に映った自分と対話する。

 

全てはそこにあるでしょう?

 

そこに昨日までの自分が創ってきた今ここ、の自分がある。

 

それをよくみて、どんな今日が創れるかしら?

 

 

笑いなさいよ。

朗らかに。

楽しみなさいよ。

あなた自身を。

楽しいことはそこいらへんにあふれているのよ!

 

 

まず先に、あなたの心に明りを灯してね。

そして、その明かりを求めてくる人には分かち合うのよ、惜しみなく。

 

 

そういって、長靴をはいた80歳の小柄なおばあちゃんのカタチをした菩薩様は

吹雪の中、傘をさして帰っていきました。

あれ、裏のお稲荷さんかな?

たくさん油揚げ買っていってくれたから。

 

 

 

 

うっかりとしていると見逃してしまうような神様が、会津にはたくさんいるみたい。

 

 

 

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 べこの乳、最高♡

 

 

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練習中のラテアートのお裾分けと、

試作品のローストポークサンドと

パクチースープ。

 

日々、探求中。

 

 

 

 

ワタシが化粧をしないワケ

20歳の頃。

私は心が迷子でした。

ほんとうにいろいろありすぎて

「ここにワタシが存在する価値がない」

と真剣に思っていました。

 

 

でも。やっぱり生きていたくて

何とかかんとか一年以上もあがいてもがいて新しい仕事につきました。

 

当番制で入浴の介助をしたり

ひとりであれもこれもしなければならない場面もあったり

レクリエーションとして運動の裏方を務めることがあったり

慣れないことも手伝って、私はいつも汗だくでした。

だから化粧もでろでろでした。

それでも、世間では人前にでるときは化粧はするものだ。と信じていたから

特に深く考えもせず、けっこうな手間ヒマかけて必死に化粧していたんです。

すぐにこんなにでろでろになってしまうのに、めんどくさいな…とか思いながら。

 

 

週一回、通ってくるおばあちゃんがいました。

とても優しい方でした。

身体がご不自由で車いすの生活の方でした。

どたばた至らない私にもありがとうを言ってくださる方でした。

その方は、いつも着てくるセーターが決まっていました。

一張羅なのよ。これしかないの。と言っていらっしゃいました。

介護するご家族との関係上、そうなってしまう方でした。

 

 

ある日、私は不用意に屈んだ拍子にその方のそのセーターに口紅をつけてしまったのです。

 

謝る私に、

大丈夫大丈夫。ボロだから気にしないで。

洗ってもらうから、大丈夫よ。

と、笑顔を返して下さった。

 

 

そして、翌週。

その方はいつも通りそのセーターを着てきたのです。

私が付けてしまった口紅の跡をその不自由な手で隠しながら。

 

 

その時の自分の気持ちを忘れられない。

 

 

どんな気持ちでこの一週間を過ごされたのか。

どんな気持ちで今朝そのセーターに袖をとおしたのか。

 

 

外に着ていく服がほんとうにそれしかない方に

ご不自由な身体で、自分で洗うことができない方に

この服を洗ってと気軽にご家族に頼めない生活をしている方に

私はいったいなんてことをしてしまったのだろう。

自分でほんとうに必要だと思っていないモノで、

その人にとってはかけがえのないものを汚してしまうなんて。

ガクガク震えてしまうほどショックでした。

そしていろいろな事情があり私はその汚れの解決を自分ですることが、できませんでした。

 

 

その日から化粧をすることをやめました。

もうできませんでした。

自分のことが許せなかったのです。

今の自分にそんな価値はない、と思ったからです。

自分で自分の無意識さが許せなかったからです。

外見をどうにかしようと塗りたくるよりも

まず先に中身をどうにかしなければならないと思ったからです。

 

今思うと、そんな風にぎゅっと思いつめたような気がします。

 

 

その後。

時折、気まぐれに化粧をするたびにトラブルに巻き込まれるような事象が続き、

化粧することに対する自らの偏見が高まっていきました。

またこの数年後には、仕事のストレスで左の眉毛が円形脱毛になって生えてこなくなり、

そのままでいると、出会う人が驚いて心の平和を乱してしまうようだったので

眉を書き足すようにはなりましたが、日焼け止めも塗らず、基本すっぴんでした。

それは顔だけではなく、全身についてもそうでした。

基本、放置(笑)

生きていることに意義がある♬

 

 

それから20(と数)年w

 

 

シミとしわと乾燥パリパリで青缶だけが唯一の味方な今日この頃でしたが、

 

 

 

 

なんか、

 

少し前から、

 

 

そろそろいいかな…って思うようになりました。

 

 

ちょっと自分に許してあげようかな…って思うようになりました。

 

 

 

 

れいになることを。

自分に心地よくいることを。

 

 

 

 

化粧をして見た目を整えるってことはまだ拒否感はありありなんだけれど

自分自身に手をかけて世話をやいて面倒をみていきたいと思うようになりました。

 

だいぶ昔に自分から取り上げたこの時間に、手さぐりながら向き合うようになってやっと4週間。

 

早起きまでして時間をかけるようになってやっと2週間。

 

 

 

でもスイッチが入ったのは去年の12月。。。

 

crystalai610.hatenablog.com

 

カラダの抵抗はまだまだ強くて

あちこちが痒くなったり

ヘンなトコが痛くなったり

一部だけ皮膚の色が変わってしまったり

ヅツーがしたり

痙攣したり

古傷が痛んだり

ジーパンがきつくなったりゆるくなったり

じわじわとぎやかになってきています。

 

 

そして今は、気持ちの方にも影響が出始めてる。。。

 

 

この取り組みが正しいのかをもう少し見守ってから書こうと思っていたけれど

昨日と今日、数人の方に思いがけずお褒めの言葉をいただいたので、

だいぶ気をよくして文字にしてみました(爆

 

 

私にはもうふたつの野望があります。

ひとつは左足の軟骨を再生して、もう一度踊ること。

もうひとつは………えーと、もうちょっと温めとく(爆

 

 

これからがとても楽しみ。

 

 

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ただいまを待っている

今日はそろそろ帰るよ。

向こうの道が凍っちゃう前に着きたいんだ。

来週は来られないから、再来週ね。

 

 

 

うん。

 

 

 

じゃあね。

風邪ひいたりしないように。

 

 

 

うん。

いってらっしゃい。

 

 

 

 

…はい、いってきます。

 

 

 

 

うん。

いってらっしゃい。

 

 

 

 

 

 

 

 

そうか。

 

 

 

キミは、

 

 

 

「ただいま」を待ってるんだね。

 

 

 

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お雛さまの誕生日www

「お雛さまの誕生日」のことです(笑)

 

 

 会津盆地を一望できる会津坂下町の町民センターにつるし雛を見に連れて行ってもらいました。

 

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 一昨日くらいから会津では気温がゆるみ、5℃とか7℃とか。

道路の雪はとけて、それまで積もった雪がミルフィーユの用のようになっています。

 

そういえば…

ミルフィーユのケーキって見なくなったかも。。。

あ、違う。

ケーキ屋さんに行ってないだけだ。(爆

 

 

 

館内には、地域の方々のお手製のつるし雛がこんなに。。。

写真だと、こんな感じですが(爆

それぞれの布の持つ質感や、醸し出す雰囲気にめっちゃ圧倒されますです、ハイ。

ひとつひとつがワタシを見て!キレイでしょう!と呼びかけてくるようです。

 

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 これは全長70㎝にも届くような藤の花。

ひとつひとつが細かい作業で縫われた力作です。

 

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会場の真ん中には桜の木。

根元にはカタクリの花。

そしてさるぼぼ。

(さるぼぼは北陸の飛騨高山でも同じ姿でした。中学校の修学旅行で見た!) 

 

 

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こんな愛らしい作品もあちこちに。

 

 

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会津の6つの地区で、地域の婦人会や商工会の方たちのご苦労で開催されている、今年で5回目のイベントなのだそう。

このほかにも町のあちこちの店舗などにご自慢のお雛様の展示がされていて、それをぐるっと見てまわれるスタンプラリーのイベントも同時進行だったようでした。

 

古くから伝わるものを後の世代につないでいく。

 

 

そして、この日は件の心優しい人の結婚記念日でもあるそうで。

26回目か、27回目だそう(笑)

恋愛結婚で。

周囲に猛反対をされながらも、それを押し切って結婚して。

すったもんだで、でも寄り添って。

その後もご苦労をたくさんされながらも年月は経ち。

超アグレッシブなご主人への興味は未だ尽きず。

(ある日突然、夜中に自宅の居間の床を電鋸で切り始め…(*_*)

    びっくりする速さで囲炉裏を作ってしまったり(*_*)なさるそうです。。。

    閃きをカタチにしてしまう行動の人なのです。)

毎日、驚きと感嘆と感謝なのだそうです。

 

 

お父さんがいなかったら私はここまでこれなかったわ。

 

 

と朗らかに微笑んでそういう姿は、26年前ときっと何にも変わっていないのだと思われ。。。

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまです。

 

 

 

 

 

当のご主人に、今日は何の日?とこの朗らかなトーンで質問すると。

ちょっと間をおいて

 

……「お雛さまの誕生日」

 

あら~そうなのぉ、と屈託なく返事して。

 

 

ちょっと!

何そのツンデレ

何その照れ隠し!!!

こっちが顔赤くなっちゃいましたよ!!

もぉ、ごちそうさまっていうしかないぢゃないですか!!!

 

っつー、ここでは恒例になりつつある、おひとりさまには割とがっつりボディブロー的に効いてくるてへへ♡なやりとり。(笑)

 

 

 

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そして。

こちらも恒例になりつつある、節目ごとのご家族でのお祝いのお食事のお裾分けをいただく件。

 

 

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美味しいとかそういったレベルを超えた、喜びに満たされる時間。

わさび、まだ使ってないのに喉の奥にツーンとくる系。

うぐぐ( *`ω´)新手のおひとりさま攻撃か!?!

 

 

 

大丈夫よ!

私たち毎日こんなに一生懸命やってきているんだから。

いいことたくさんたくさんやってくるわ。

 

 

 

そう言われると

そうとしか思えなくなる、お雛さまの誕生日wwwでした。

 

 

 

ありがとうございます。