山と田んぼと太陽と

田舎暮らしもめでたく二年目☆のはてな?とびっくり!ときどきジーン(涙…な日々。さすけねぇ、笑ってくなんしょ♫

不安

こんなにシンプルなことが どんなに言葉を費やしてみても どんなに表現を変えてみても どんなに時間をかけてみても 伝わらないのはなぜだろう。 いえいえ、違います。 そうじゃありません。 そんなことはひと言も言ってないし 望んですらいない。 そもそも、…

いつもと一本違う道

今日はこないだぎくっとやっちまった背中の おんなじ場所がまたちょっとうずくので 大事を取って予定をキャンセルして家で過ごす。 ひとり静かに坐って過ごす。 うつらうつらでなんだかすっきりしない。 午後、遅い時間。 夕方の手前。 もうたまらなくなって…

コーヒーは語る

彼女は、とてもちゃんと生きてる。 どんなことがあっても、それをちゃんと見極めて 一生懸命ちゃんと生きようとする努力を怠らない。 だから、いつも凛としている。 彼女はいつも人に優しい。 時には厳しく見えても、どんな時も真剣に向き合い、 優しくあろ…

赤いワインと魅惑のモーニング

これはいったいどういうことなんだろか… あーなんだろか?こーなんだろか? もうほんとつかれちまっただに…と へちゃむくれ、途方に暮れていた時。。。 何の脈絡もなく、唐突に 超ご無沙汰の道場長様がぽわんと まるでハッチのお母様のように優雅なふわふわ…

みんなが、あぁ(´ー`)ってなる

お天気もよく ご機嫌もよく コーヒーもケーキも美味しかった帰り道。 ガルネリでノリノリで49号線の旅を楽しんでいると 視界の端でなにかがひゅーんと飛んできたのが見えた。 一瞬、また昆虫が飛んできた…と思ったとたん ガツッ 車体がゆれたかと思うほどの…

ストロベリームーン、再び

1年前のストロベリームーンの日に 山あいの小さな小さな町のはずれで 大切な家族とこの満月を見上げてました 今宵はひとりで その大切な家族のことを思いながら ストロベリームーンを見上げました その時、ほんとうに満ち足りて幸せだったことや そこからこ…

川を流れる雲

夕刻の只見川。 藤大橋のかかるところ。 ゆっくり ほんとうにゆっくりと 雲が流れていく。 少しづつ ほんとうに少しづつ 闇があたりを包んでいく。 人間が住む世界ではないところの時間が そっと流れでてきているような 静かに大きくゆったりとうねるような…

5月の終わり

5月の終わりの日の今日、いただいた芍薬。湯川あたりはもうだいぶ田植えが進んで。オーナーの田んぼはあともう少し。農業男子たちががんばる。畦に咲く小さい花とスギナ。夜はカエルの大合唱。かわちやのテントの中で大きくなってるツバメの子たち。ちっちゃ…

そばの釜

そばを茹でる釜を洗う。 柄杓で生温い茹で汁をかき出して まわりにこびりついたそばのカスやらをタワシでこする。 こすり落としたあれこれを柄杓で汲んだ水で洗い流す。 その汚れた水をかき出す。 またこする。 洗い流す。 繰り返し。 もうけっこうヘトヘト…

あふれだす

光があふれだすのをみた。 ありとあらゆるミドリ色が 光り輝きながら 揺らめくように 香りたつように とめどなくおしみなくあふれだしていた。 その光はどんなものよりリアルにそこにあって その空間と この空間の 重なり合い方がとてもとても優しく美しくて…

ちょっと見ない間に

今にも雨の降りそうなくもり空の下。 駐車場の木に白い花がわんさと咲いていた。 白い藤の花のような小さな花が房状になってわんさかわんさか風に揺れていた。 いい香り。 こんな花が咲くなんて…はじめてみた。。。 なんて名前なんだろう? って私、去年もこ…

へべれけ

がはは。 どんだけのんだかわからなくなってしまいました☆ 急にふってわいたありがたい二連休の初日。 お天気よくて気温も高くて スコンと抜けた青空で 洗濯するだけして 掃除するだけして あるときスイッチはいってしまったシエスタ。(笑) 冷蔵庫にごおご…

山の緑と紫色の香り

いま。 峠では藤の花が真っ盛り。 あちこちの木に絡み付いて豪奢な花を風になびかせています。 今日は早帰りで夕焼けの時間に峠を越えたので、いつもは時間が遅くて暗くなっているので見えなかったあちこちが藤の花で紫色に輝いているのを見つけました。 歩…

ツバメが飛んだ日

私の手の中のそのちいさく繊細で ほんのりとあたたかくやわらかな塊は 自由になることを切望した。 出られなくて絶望していた時と ガラスに当たって朦朧としていた時と 明らかに目の色が違っていた。 そっと手の結びを緩めると 力強い羽ばたきを数回、手のひ…

そのとき

たくさんのプロセスを経て静かに着々と準備が進められていく そして「そのとき」がくるのをじっと静かに待っているその賑やかな沈黙が聞こえてくる

ミドリ色の世界

件の冑神社へ。 今年初めて登ってみた。 お誘いは受けていたものの… 雪どけを待って、 雪囲いの片づけを待って、 お寝坊さんをくりかえしていたら、5月になってた。 にぎやかに鮮やかだった秋の彩りや 白一色に封をされていた冬の姿とも また違ったありとあ…

お隣のケンちゃん

お隣さんを紹介します。 窓の外、隣の竹林に住んでいるのは、 (今朝は竹林から出て、駐車場のはじっこにいました) 見えますか? 画像の中心あたりにいる、かなり派手な着こなしの… キジのケンちゃん。 推定2歳。(笑) 顔の赤と、胸のあたりの鈍く輝く群青…

新しい朝

那須塩原の山越えは寒くて暗くて異次元でとても心細かったけれど 北会津にたどり着くころには世界が別の姿を見せはじめた。 夜明けはもう少し前だったと思う。 白くなっていく空は静かに山越えの折れ曲がった道の魔法を解いた。 朝の光が届いた田んぼや畑や…

その向こう側へ

自分の中に何が詰まっているのか、みればみるほどやりきれない。 春の花畑のような美しくカラフルでかぐわしいものなんてこれっぽっちもなくて 無知や妄想や勘違いが長いことかかって生み出してはため込んだ もうカタチすら残っていないどろどろべたべたとし…

人のせいにしているうちは

その程度。 確かに。 まさに私はこの程度。 何もかも自分の外側に原因があって めっちゃ迷惑こうむっていますって ほんとマジ勘弁とか言って思って ブスッと不機嫌決め込むけどさ。 それって、 自分がその状況を回避する能力がないって 新しい可能性を探し出…

本日のサラダ

朝、畑から何種類ものレタスが届く。 とても瑞々しく、 小柄なのにずっしりと感じる。 バックヤードの地下水を貯めた池でじゃぶじゃぶ洗ってから 次は厨房の運び込んで一枚一枚丁寧にはがしながら 一枚一枚丁寧に洗っていく。 自然に在るように慈しみ育む方…

サクラサク

見渡すかぎりを覆いつくしていた雪の白は もう雪は遠くの山を彩る白でしかなく。 山里の彩りは日々その深みをましている。 芽吹き花咲き土が香る。 あっという間に。 大きくなる、変化の季節。 おやつは平泉のお土産の「ごま摺り団子」。 おニューのハーブテ…

人が怒りに我を忘れたときは

昨日と一昨日はいつもより早い時間に仕事をあがって山越えをしたので 帰宅ラッシュ?の車の波に遭遇したんですが。 2日とも、めーーーーーーーーっちゃ、あおられた。 後ろの車のヘッドライトがルームミラーで見えないくらいくっつかれたんです。 あのさ。 …

とうがたつ

どんどん駆け足で春が進んでいく。 今日、出かけた会津若松周辺の桜が満開だったのには驚いた。 桜だけでなく、こぶしもモクレンもなんもかんも咲いていた。 ピンクや黄色、白も文字通り華やかで、 遠く、まだ雪を頂いている磐梯山を飾っていた。 まだこちら…

山と田んぼと夕焼けと。

久しぶりの何の予定もない日。 お昼を過ぎてだいぶしてからやっとの思いで布団からはいだし、 これまた久しぶりのいいお天気に気持ちがそわそわし始め、 でも、ゆるゆると支度をしてLIFE君と出かけた。 ただなんとなく49号線をまっすぐ進んで、 結果、会津若…

美しく流れるような曲線を描けるまで

真夜中のサービスエリアで「アスリートの魂」なる番組を見た。 羽生結弦選手の特集だった。 フィギュアスケートのことはあまりよくわからないけれど、 彼が銀盤の上で描く曲線はとても優雅で美しいことは知っていた。 その番組のなかで羽生選手はアクセルと…

春眠、山越えを覚えず(爆

すごく眠たい。 なにしててもすんごく眠たい。 30個のリンゴ切っている時とか アップルパイを作っている時とか 家に帰るときに山越えしている時とか お風呂で温まっている時とか ひとりきりになるともうとたんに ふーっといなくなれる。(気がする… もちろん…

鏡の中の10年前の私

彼女の口癖は 『なんで私ばっかり』 なんで私ばっかり食事の支度して なんで私ばっかり洗濯して掃除して なんで私ばっかり子供の面倒みなくちゃいけなくって なんで私ばっかりこんなに仕事が大変でがんばっているのに どうして誰も私のことを大事にして思い…

大謝恩大掃除大会

模様替えをした。 いや、大掃除かな。 丸一日かけて、自分の生活スペースを物置と化していた和室に戻し 寝床になっていたリビングを広く使えるように整理した。 和室に突っ込んでいたものを返すべきところに返し、 預かる必要のあるものはリビングの壁一面に…

ピンク色の靴下はあったかい。

一昨年の誕生日に姪から靴下をもらった。 私がとても寒がりで靴下を重ねて履くことを知っていて それから雪国で暮らすようになることを知って 青とピンクの二足のあったか靴下をプレゼントしてくれた。 私は昔から、今でもそうなのだが、ピンク色を身につけ…