山と田んぼと太陽と

田舎暮らしもめでたく二年目☆のはてな?とびっくり!ときどきジーン(涙…な日々。さすけねぇ、笑ってくなんしょ♫

雨と無知

台風の雲が遠くに進路をとり、行ってしまった日。

力強い日差しと優しい雨が同時に降りそそぐ日。

 

故あって、自分の用事ではないことで公的施設の待合室でもう3時間、待っている。

(なにを待っているのかは秘密♡)

 

待合室は背中合わせにソファが並べられているだけで仕切りはない。

 

もう(*_*)疲れた。

なにがってさ〜あ〜

 

 

 

私が正しい

 

アイツが悪い

 

 

なんで私がこんな目に会わなきゃならないの!

 

アイツこそ、もっとひどい目にあうべきだ!

 

 

 

そんな話が、あちこちで、さまざまな味付けをされて、エンドレスでリピートされている。

(そういうことのためにある場所だから当然なのですが…)

 

 

吐きそうだ。

 

 

ひとつ、気がついたことがある。

 

「私が正しい」と主張している人びとは、おしなべて

 

 

 

最後まで

(もしくは自分が理解できるまで)

話を聞かない

 

 

 

( 爆  ̄ェ ̄)

 

 

 

 

勘違いしたままで、

混乱したままで、

ほんとうの意図を汲み取る努力をしないままで(致命的

パッと掴んだイメージだけで

ばばばばばばばばっと勢いよく反論する。

 

 

もちろん、的は…(*_*)ズレます。

 

でも、ご本人は…(*_*)ズレてることに気づかない(五里霧

 

 

そして。

本人の中で出来上がるストーリーが、かみ合ってないことに気づくことなく先に進むので…(*_*)天地ほどの開きが生まれる(The END 

 

 

そして、やんわりとでもそのことを指摘されるとひるむか、逆ギレるかのどちらか。

 

ひるむ人は

「なによぉ私のどこが間違ってるっていうのよぉ(涙 」

「なんなのよぉみんなでよってたかって私を悪者にするつもりなのね(涙 」

 

逆ギレる人は

「なによ!私のどこが悪いっていうのよ!(フンガッ 」

「なんなのよ!みんなでよってたかって私を悪者にするつもりなのね!(フンガッ 」

 

同じ…なのである。

攻撃の方向が、

内向きなのか、

外向きなのか、

その違いだけ。。。(号泣

 

 

ひとりひとり、そばに行って、

 

あなたは今、とても嫌な気持ちでいらっしゃると思いますが、それはこれこれこういう理由による勘違いから生まれた気持ちです。

 

と、説明したい衝動を抑えるのにほんとうに苦労した。

 

 

 

 

(; ̄ェ ̄)やべぇ、気がついちゃった…かな

 

 

 

 

いま、

 

 

私は、

 

 

なぜ、

 

 

この地獄絵図のど真ん中にいるのかな?

 

 

 

 

(; ̄ェ ̄)ヤダな

 

 

 

 

(; ̄ェ ̄)理由…知りたくないよな気がするな。

 

 

 

 

(; ̄ェ ̄)マジか…やはり…言わないとだめなんすか?

 

 

(; ̄ェ ̄)知らんふりしちゃ…だめ…だろな…

 

 

 

あぁ、神様。

認めます。

 

これは私の中の世界です。

 

いつもいつも私はこうして勘違いして、本質を見失い、無駄に戦い、迷子になる。

そして…

 

 

 

おぞまし…すぎる(; ̄ェ ̄)

 

 

 

 

「深く深くえぐるように自分の中を、観る」

 

 

 

自分では気がついていなかったし、外側からはこんな風に見えていたなんて思わなかった…

救いの手をいくつ払いのけてきたのだろうか。

 

いままでの生き様を思うとどう捉えていいのかわからず…アタマがガンガンする(*_*)

 

 

実地訓練は、チビシイ(T ^ T)

 

 

 

 

しかし。

 

神様はアメとムチが絶妙で。

ご褒美いただきました♡

 

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作ってくださった店員さんの手際のよさと、仕上がっていくもんじゃと広島焼きの香ばしい匂いで、ガチガチだった私は緩んだのか、づつーは治っちゃいました。

ひょろひょろと泣いて店員さんを驚かせてしまいましたが…

 

 

ほおばると、じわ〜〜んと沁み渡る暖かいココロ。

 

ひあわせだなぁ〜(はふはふ

 

 

 

こうなったら行ってしまおう!と調子に乗って、電車を乗り継いで、

 

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お馴染みのコーヒー豆屋さんまで遠征しました。

 

なんてことないようにみえる流れるような所作で

ひとくちひとくちがまろやかに沁み渡る濃い琥珀色の液体を

いつも変わらないクールな笑顔で手渡してくれるカエル印の店長さん。

 

向こうに戻ってもこの幸せを思い出せるようにいつもの豆もいただきました。

 

でもね。

どんなに真似してやってみても(*_*)お店の人の入れてくれるこの琥珀色と同じ味にならんとです。

どげんかせんといかんとです(ヒガシコク…爆

 

 

 

駅まで戻る道すがら。

ひと通りがかなりあって、すり抜けていく車があとをたたず、やたらゴミゴミしていて、好きではなかった狭い商店街を、

コーヒーの暖かさを片手に感じて歩きながら、その一歩一歩にじんわりと満足を感じました。

あぁ、私はこの日常を自分が思う以上に大事に思っていたんだなぁと、とても嬉しく思いました。

 

同じように、いつか、あの雪国の小さな町での日常もこんな風に暖かく思い出す日が来るのかな?

 

 

 

見上げると空は深く青く、太陽は雲間で強く輝き、たくさんのセミが鳴いていました。

水たまりにだけ残った雨の気配。。。 

 

 

これで、富士山が見えたらうれしいなぁ。

 

 

 

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これは、カイラス山☆