山と田んぼと太陽と

田舎暮らしもめでたく二年目☆のはてな?とびっくり!ときどきジーン(涙…な日々。さすけねぇ、笑ってくなんしょ♫

LIFE君と私(ちょっと追記あり)

昨日からの関東の風は尋常ではなかった。

実家の周りは畑も多く、その土がものすごい勢いで巻き上げられ

まるで会津の田んぼの間でごうごう吹きすさぶ地吹雪の茶色い土バージョンだった。

電線だけではなく電柱も街灯もゆさゆさ揺れていた。

 

宅配で食材を配達中のお兄さんが、いくつもの箱をのせた台車が吹き飛ばされないように身を呈して守っているその周りで、

強風で散らばったチラシや空箱を、通りすがりの小学生たちが一生懸命集めているシーンにも出くわした。

そして、これまた通りすがりの年配の方が、その小学生の安全を守るために、これまた通りすがりの車を頭を下げて停めていた。

なに、この素敵な連携プレイ☆

もちろん通りすがりの車を運転していた私はそっと止まり、心のいいねを連打していた。

 

大きな通りでは信号待ちしているとLIFE君はゆさゆさと揺さぶられて

もうまじでひっくり返るのではないかと何度も怖くなるほどだった。

私は運転席で足をふんばった…(*_*)ま、まったく意味ないけど。

 

 

 

話は変わるけれど。

私とLIFE君の関係はなかなか良好だと思っている。

山越えのくねくね道を駆け抜けているときも、

夜な夜な東北道のトラックの間を駆け抜けているときも

会津でもこの町でも東京でも市街地を駆け抜けているときでも

踏み込んだら踏み込んだ分、ハンドル切ったら切った分、

過不足なく即座に反応してくれているので快適に目的地にたどり着ける。

まるで、一心同体。

そして空間移動…的な軽やかさ。

まぁ長時間座りっぱなしで疲れはするのだけれど、ぐったりにはならないのだ。

 

 

けれど。 

私以外の誰かが同乗するとその快適さが一変してしまう。

他の人(体重は無関係)が乗った側に車体が傾いてしまうし、

シギシとサスペンションを軋ませる。

踏み込んでも唸るばかりで弾けないし

停まろうとしてもズズズとズレる。

ドアを開けるときには普段聞いたことない音がする。。。

アナタとワタシ。

いちいち3次元的なぎくしゃくと重たいやりとり…的な何かがそこにある。

運転する私も、走るLIFE君も一挙手一投足に緊張感が伴い、降りた後にどっと疲れてしまうのだ。

 

 

 

そして、夕方。

スタンドで給油中でまた衝撃の事実をスタッフさんから告げられた。

 

 

「タイヤ、交換しなきゃならないサインが出てますよ。」

 

あれれ、やだ。

でも、これはスタッドレスだから。

あとひと月も乗ったらノーマルタイヤ変えるから…

 

「いいえ。スタッドレスの交換時期のサインはとっくに無くなってますから…」

 

「だいぶ走り過ぎてる感じですね」

 

 

( ̄(工) ̄)なぬ

 

 

 

 

 

 

走りすぎ。

すり減っていることに気がつかない。

 

(>人<;)ひょぇぇぇ

 

 

なんだか…すり減ってしまったのはタイヤではなく、私のことのように思えてしまった。

 

 
 

 

ちょっと立ち止まろう。

メンテナンスしよう。

LIFE君のことも。

自分のことも。

 

なぜ傾くのか。

なぜ軋むのか。

なぜいつもは聞こえない音がするのか。

ちゃんと確認しよう。

 

 

 

その時に。

弾けなければならないその時に、思うまま飛びたてるように。

 

 

 

そう思いながらの帰り道。

東北道は強風です。

 

 

郡山から本宮までチェーン規制って表示があるけど。

 

会津は…吹雪いてないといいなぁ(涙目

 

 

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 (追記)

iPhoneで投稿すると文字サイズがランダムなタイミングで、ランダムに設定されてしまうのですが、そのデコボコの修正をいたしました。

 

 

また。

会津は吹雪いていませんでしたが…

猪苗代はマイナス4℃でこっちこち。

会津若松から会津坂下までは事故で通行止め。

国道49号線以外は圧雪が鏡面仕上げのように磨き上げられつるっつるで。

誰ともすれ違わなかった山越えの10分間はそりゃぁもう異次元で。。。

会津の冬を満喫しながらも無事に帰宅いたしましたことをご報告申し上げます。

 

かしこ。