山と田んぼと太陽と

田舎暮らしもめでたく二年目☆のはてな?とびっくり!ときどきジーン(涙…な日々。さすけねぇ、笑ってくなんしょ♫

そのまなざしの先にあるもの

ごめんなさい。

さきに謝っときます。

簡潔に対比させるために便宜上『ざっくり』と分けていくので、独断的になっているところもあります。

ですが、他意も悪意もありませんのであしからず読み進んでください。

 

 

 

 

保育園で『光るどろ団子』の作り方のワークショップがあったとする。

 

 

参加者はざっくり

 

園児(子ども、未就学児)

保護者(オトナ、会社員・専業主婦…etc)

 

に分けられる。

 

 

 

担当の保育士はこの二種類の視点を持つ人に対して

 

 

同じ「光るどろ団子」を作るために、

同じ砂場、もしくは園庭で

同じ説明を聞く。

同じ手順で「光るどろ団子」を作っていく。

 

方法を伝えていく。

 

 

 

けれど、おのおのが受け取ること、感じることには

もちろんおのおのの立場で変わってくる。

 

 

子どもたちは純粋にどろ団子を作る行為に心を動かされ、カラダを動かす。

その時のひとつひとつの行動に感情が動く。

 

楽しい!

嬉しい!

すてき!

 

 

大人たちは、もちろん純粋にどろ団子を作る行為に心を動かされ、カラダを動かす。

そして、その時のひとつひとつの行動に感情が動く。

それに加えて、我が子の行動に注意を向ける。

楽しそうだ、とか。

ちゃんとやれよぉwとか。

先生、かわいい♡とか。

 

 

同じ場と時間を共有しながらも生きてきた(経験を積み重ねてきた)時間の長さによって、そのまなざしの先に見えてくる世界は異なる。

 

 

 

そして。

このワークショップという場にはもう一つの視点が存在する。

 

 

そう、進行を担当する「保育士」の視点である。

この人は、この場に異なるふたつの視点が存在することをあらかじめ想定の上でそこに存在する。

子どもはこんな感じ。

オトナはこんな感じ。

といういいとかわるいとかではなく、

理解の仕方の種類があることを前提としてこの場を組み立て、進行していく。

 

 

そして、こういう風に感じ取ってもらえたらいいな。というような目的も方向性もあらかじめ持っている。

 

 

そのうえで、この場で

起こること

起こったこと

に最大限の注意を払い、運営していく。

 

 

ご褒美はみんなの笑顔だ。

(と、勝手に推測しちゃうんだもんね)

 

 

 

 

 

楽しいと思うんだよね、泥だらけって☆

てか、アタシはめっちゃテンションあがる☆

山と田んぼと太陽と、おまけにおいしぃぃぃぃまでがあなたのものに♡

ぜひぜひぜーひ田植えの体験にこらんしょ♡

あの、炎天下なのに田んぼの中のひんやりとした感覚は超絶に……そりゃあもう♡♡♡ヒミツ

 

 

 

 

たった数時間のワークショップですら、このように行く段階にも別れた「まなざし」が存在する。

それぞれのまなざしがとらえる世界は、そのまなざしが属するいくつもの段階ごと多様に存在する。

 

 

 

そして。

 

 

忘れてはならない。

もう一つの「まなざし」を。

 

 

 

そのワークショップの一部始終を超☆冷静に俯瞰して眺めている園長先生の「まなざし」を。

 

 

彼女は参加者である子どもやオトナの一挙手一投足に加えて、

会の進行役をしている保育士のやり方、でき上がりの判断だけではなく、

アシスタントに加わっている新人保育士の動向も、

昨日クレームをつけてきた保護者の動向にも、

また、次回に向けてのビジョンだったり、

今現在、役所からかかってきているクレームがらみの電話に関する対応策だったり

午後から休みたいと言ってきているスタッフの穴埋めの手配だったり

いまONである『この場』だけではなく、

『この場』を取り巻くあらゆる雑多なこともをくまなく把握して

その全てを総括することが在るべき方向に流れていくことを含めての『まなざし』で

雄馬のお姉さんのように柱の向こうからそっとじっと何も言わずに、けれど、何もかもをわかって見守っている視点もある。

 

 

 

いつまでも

いつまでも

屈託ない純粋さで子どものままでいることも

選択のひとつで、アリだろうと思う。

 

楽しい!

嬉しい!

すてき!

 

 

 

 

そして、いつしか時は流れ、

それを保護者としてそれを優しく見守る事もアリだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

けれど。

 

私は知ってしまった。

 

 

 

その先があることを。

 

 

 

 

その場で起こっていることの、

何段階も上から、

その場が在るべきカタチでそこに在れるよう

細心の注意をはらって見守ることのできる『まなざし』が存在することを。

 

 

 

 

 

 

みてみたいのです。

 

 

 

 

 

 

その景色を。

 

 その「まなざし」の先にあるものを。

 

 

 私の師が見ている『まなざし』の先にある世界を。

 

 

 

 

 

 

 

 

その片理でもいいから。

 

 

 どうか。

 

 

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そりゃーもぉぉぉぉぉんのスゲーピッカピカのどろ団子ができるに違いないんだよね、間違いなく。

 

 

 

 

 

 

 ってか、知ってますか?

 

光るどろ団子って。

 

 

 

 

夢とロマンよ☆

 

 

 

子どもたちの。

 

 

 

 

 

 永遠のルフィたちの。

 

 

 

 

 

 

 

のぞみちゃん。

私はあなたの生きざまに超マジでレスペック仕る。

 

あなたのおかげでどんなにたくさんの子どもたちが、

この世界で生きていくことの楽しさを知ったことか。

 

あなたのおかげてどんなにたくさんのオトナたちが

この世で生きていていいと知ったことか。

 

 

少なくとも。

私たち親子には、菩薩さま降臨にあたいする出来事です。

あなたの存在と関わる時間を持てたことは。

 

そうめいも救ってくれましたね。

ありがとう。

感謝。という言葉では足りないくらいです。

 

 

 

 いつまでもずっと

 

今までのように

 

照らして下さい。

 

私たちの人生を。

 

 

 

 

ありがとう。

 

 

あなたの人生にシアワセが溢れますことを

ココロよりお祈り申し上げます。