山と田んぼと太陽と

田舎暮らしもめでたく二年目☆のはてな?とびっくり!ときどきジーン(涙…な日々。さすけねぇ、笑ってくなんしょ♫

鏡の中の10年前の私

彼女の口癖は

 

『なんで私ばっかり』

 

なんで私ばっかり食事の支度して

なんで私ばっかり洗濯して掃除して

なんで私ばっかり子供の面倒みなくちゃいけなくって

なんで私ばっかりこんなに仕事が大変でがんばっているのに

 

どうして誰も私のことを大事にして思いやってくれないの!

 

 

 

 

それはね、とっても簡単。

 

 

あなたがあなた自身のことを認めて大事にして思いやっていないから。

 

 

 

と、鏡のこちらで私は思う。

だって、私もそうだったんだから。

 

 

10年前、私もそんな世界であがいていた。

誰も私を理解してくれない。

誰も私を助けてくれない。

こんなにこんなにこんなにがんばっているのに!

 

 

今思うと。

あの頃の私は「こんなにがんばっている」ことを

自分以外の誰かに認めて欲しかっただけ。

自分で自分を認められないから、誰かに認めて欲しかっただけ。

「よくやっているね、えらいね」って言って欲しかっただけ。

 

でも、そう言って認めてもらったって、

とんでもございませんわたしなんてまだまだです。(怒

っていうに決まってるけどw

 

だって誰も私を理解してくれないんだから。

だって誰も私を助けてくれないんだから。

こんなにこんなにこんなにこんなにがんばっているのに…。

 

そんな無限ループのなかであがいているだけだった。

 

 

だから、

いまのあなたの姿は、鏡に映った10年前の自分のことのように思えてしまっていたんだよね。

 

 

 

 

私の来た道を、いま歩くあなたのその姿に私は私の姿を重ねて見ている。

私にはよくわかる。

次にあなたに何が起こるのかが。

だから声を張りあげて叫んでみても、私の言葉はあなたに届かない。

私に、同じ道を歩いてきていた誰かの声が届かなかったのと同じで。

あなたに、その声を聞き取る準備ができていないから。

私にその準備ができていなかったのと同じで。

 

 

いまなら、

何がダメだったか。

どうすりゃよかったのか。

ちゃんとわかるんだけどな。

てへへ。

 

 

そして。。。

こういうことを話し合えないのは

残念ながら私たちの築いてきた&これなかった関係のせい。

歩みよる気持ちはさらさらないでしょ?

私も、もう飽きちゃった。

もうほかにできることもう何にも思いつかないよ。 

お互いに不徳の致すところってことで、引き分けでいいよね。

 

だから最後に、私は祈る。

どうか一日でも早くあなたがあなたの思う幸せにたどりつきますように。

10年後、今の自分を笑い飛ばすことができますように。

って。