山と田んぼと太陽と

田舎暮らしもめでたく二年目☆のはてな?とびっくり!ときどきジーン(涙…な日々。さすけねぇ、笑ってくなんしょ♫

二人で旅した旅する旅するでしょう

次の仕事までの2か月間だけという約束で、

頼み込んで勤め始めたバイト先の社長が

給料日の直前にばっくれてしまって

残った社員さんからもらった5万円でどう生活していこうか

今月の支払いだけでも6万あるんだけどどうしようか

来月の3週間だけ雇ってくれるとこってあるんだろうかと

アタマを抱えている我が愛すべきベイマックスを誘って

茅ヶ崎のちょうたらさんへ行った日のこと。

 

出発した時はちょっと雲は多めだったけれど晴天でした。

 

あちい暑くてゆだるw心頭滅却すれば火もまた涼しだわ、

クーラー付けてよwガソリン喰うからいやだよただでさえ重くてたいへんなのに、

喉かわいたからコンビニ寄って千円ちょうだいwwwワタシ時給800円なんだけど

クルマ狭いし遅いしつらいwあんたが規格外に大きいのが原因でしょうが

 

普段は聞こえてこない後部座席からの低音おっさん声に

超絶塩対応しながらもそれはそれで内心結構嬉しい時間を過ごして

やっと江の島が見えてきた頃にはボツボツと大粒の雨が

フロントグラスにあたってくるようになってました。

 

そこから10分程度、海沿いを走っていると

雨脚はごうごう聞こえてくるくらいの強さに変わり

左手のビーチの出口からはたくさんの人たちが

年齢を問わず水着姿で信号待ちをしていました。

(防風林がしっかりしているので車道からはなかなか海は見えないのですが

 この出入口のために林が途切れたところから一瞬だけ垣間見えるのです。)

それぞれの人が

サーフボードを頭の上に傘代わりに掲げて持っていたり

自転車のわきに専用のフックで抱えていたり

何ともまあ湘南らしい風景に

山と田んぼに囲まれている生活が長くなってきているワタクシと

一時期、九十九里浜でサーファーやっていたベイマックス

思わずためいきついちゃった瞬間もありました。

 

 

海。

いいよね。

いまなら乗れるかな、ロングボード

 

腹がぷよ~んてしちゃうだろうけどね。(笑)

 

 

 

そんなこんなでちょうたらさんのランチの営業時間にどうにか間に合って

またまた食べるたびにカラダがぼわんと喜ぶミールスをいただいてきました。

 

ノンベジがチキン(奥側

ベジがオクラとなす(手前

真ん中がスパイシーエビ炒め!!

〆はもちろん甘~いチャイ♡

 

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ほんと!美味しかった☆

心のこもった食事。

作り手の心意気が感じられる食事。

食材のひとつひとつのチカラを発揮させている食事。

いただきます!といったことにミジンコのため息ほども後悔の生じない食事。

ああ、何と言ったらいいのだろうか。。。

食べたものがすぐにその場からこのカラダのチカラになっていくことを実感できる有難さに包まれます。

 

ごちそうさまでした!!

 

 

そんで。

帰り道は超ド級の豪雨de冠水。

 

 

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てか、南会津でサカナになったあの時に比べたら大したことはなかったんだけど。

今回は後部座席に重量級が乗ってたもんで車体の沈みがいつもより深くって

LIFE君のハラにあたる水の音がもう怖くて怖くて。

停まったらエンジン止まっちゃう的な妄想に苛まれつつ帰路に着いたのでした。

 

安心してください、無事ですよ(今頃?

 

その帰りの車内で、おなかがいっぱいでご機嫌がよくなったベイマックスは饒舌で

最近いろんなところで耳にした曲の中で、自分では記憶がないのに口ずさめる曲のプレイリストを作ったんだと聞かせてくれた。

はじめ何を言ってるのかよくわからなかったんだけど、聞き進むにつれて気がついた。

 

ベイマックス曰く

「これさ、保育園とか小学校とかのころ、ママが車できいてた曲だよね」

 

間違いなく、当時の相棒☆ファンカーゴで聴いていた曲ばかりだった。

懐かしい。

 

「おれさ、この水上バスの歌結構好きだったってこと忘れてた。でも歌える。」

 

ほんと、私も忘れてた。うん、歌える。

 

当時のことを思い出すと甘酸っぱい感じがする。

あの頃と比べて、車とキミのサイズは変わったけれど

今もまたこうしておんなじ空間で同じ音楽聴いて旅するんだね。

この歌を好きだったなんて、ちょっと意外だな。

 

 

おもしろいな。

 

 

 

そう思って振り返ると、お腹が満たされたベイマックスは大きな体を無理矢理ちんまりと丸めて、あの頃とおんなじ顔してぐうぐうと寝てしまっておりました。

 

 

 

 

 

次の旅は九十九里、かな。(^-^)