山と田んぼと太陽と

田舎暮らしもあっという間に3度目の冬☆はてな?とびっくり!ときどきジーン(涙…な日々。さすけねぇ、笑ってくなんしょ♫

お母さんありがとう

新しく始めた若松のバイト先での話。

 

お盆のびっくらこくような大入りの忙しさをくぐり抜け、やっとぼつぼつ皆さんとなんてことない会話ができるようになってきたこの頃。新しい同僚はみんな20代男子なのです。で。まあ、なんとなく私の素性を確認する流れになりまして。まあ、責任者をしているちょっとは年かさの彼が、「いやー僕とそんなに変わらないでしょう?」とずいぶんと気を使ってw言ってくださりましてですね。いやーそれこそそこに乗っかって「そうかもしれないですね♡」なんて言い返したらもうかなり頭のイタいオネイサンになってしまうという自覚と不安はあるので「いえ!私はぜんぜん年上ですよ、4〇歳です」ときっぱりカミングアウトしてみました。もちろんですが、その場はしーんと凍りつき、そのタイミングでオーダーがたくさん流れてきたので凍りついたまま作業に没頭するというかなりキビシイ数分間が過ぎた後…。件の責任者君が「中居君と同い年くらいですね?」と話を蒸し返してきましてね。まぁここでもきっぱりと「いいえ、中居君も木村さんも年下です」というと、「ええっ」と遠くから誰かの驚きの声が聞こえてきたりしてw。「じゃあ、おニャン子はタイムリーですか?」「ハイ。見てませんでしたが…」「ああ!ガンダムの世代すか?」「はい、どんぴしゃです」「尾崎って行ったら誰を思い浮かべますか?」「もちろん豊ですよ!」「紀世彦じゃなくて?」「BOOWYとかってわかります?チェッカーズとか?」「ああ、バブルとか知ってるかんじっすか?」(以下まだまだ続くけど省略)などと尋問のような切ない時間を過ごし…20歳前半の彼には「いや、もう何の話してるのかさえ分かりません」といわれる始末。。。しかも、もう一人君には「母と同じくらいだと思います」と残念切腹的な発言も飛び出しまして。もう責任者君の切り口のおもしろさにゲラゲラ笑いながらおもろいやらせつないやらなにがなんだかわからなくなった次第でございます。けれどもそれを機に、彼らの私に対する対応に変化がみられるようになりました。打ち解けてくださったのは言うまでもなく、前よりも頻繁に重いものは持ってくれるし、いやいややっときます!って言ってくれることが増えたり、手順の説明は丁寧になったし…。しばらくしてふと、あ~これは自分のお母さんに接するように対応してくれているんだと思い至った次第でございます。あ~お母さんたち!同僚くんのお母さんたち!たいへん有難うございました。皆さんの愛情あふれる子育てのおかげさまをもちまして、ワタクシ、たいへん待遇よく過ごさせていただいております。もしも、おうちに帰ってぶっきらぼうだったとしても、ケンカなんかしちゃったとしても、ご子息さまはちゃんとたくましくオーダーの荒波を乗り越え、優しく相手のレベルを考えて対応できるスペックもお持ちでいらっしゃいますのでご心配無用です!ワタクシ自身が必要以上に負担をおかけしないように頑張らねばならないと決意を新たにする次第でございます。そして我が息子よ、その助けを必要としている誰かにちゃんと優しくするんだぞ!頼んだよ~と念を飛ばす次第でもあるところでございます。

 

 

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利用している駐車場からの夕焼け。今日はピンク多め。

 

ちょっとお年頃の女子にはわりかし切ない話だったので読みヅラク書いてみた。(笑)