山と田んぼと太陽と

田舎暮らしもあっという間に3度目の冬☆はてな?とびっくり!ときどきジーン(涙…な日々。さすけねぇ、笑ってくなんしょ♫

クズの花

そもそも、あるひとから助けてほしいと言われたからってのがこの町に来た一番大きな理由でした。

本人語りの範囲内で…でしたが、窮状はやんわりと知っていたし、まあ、私自身が都会の暮らしに疲れてしまっていたっちゅーか逃げたかったちゅーことでもあったので、月の半分は息子の世話を焼くためにって理由をつけて都会へ帰ってこられる保険条件をつけて、中途半端なカタチでここへやってきたのでした。

こちらに来てからはたくさんの紆余曲折やかくかくしかじかに追いかけられながら過ごしてきたけれど…(楽しい嬉しい素敵なこともわんさとあったよ!)

なんてーかさ、その助けてほしかったあるひとが突然に「助かってしまう(であろう)」という状況になってしまったのでした。

ざっくりいうと、まだ完全には助かってしまってはいないのだけれど、そのあるひと自身が「自分は助かってもいいんだ」ということにやっと気がついたってところにやっとたどり着いたってところでしょうか?

この意識の変換…と言っていいと思うんだけど、あるひとの行動だけではなく表情すらすっかり変えてしまうという事象が発生したのです。

あの、火の鳥の夜に。

そんな感じで、火に焼かれてぶすぶすとくすぶり続けていたそのあるひとは、ごうごうと燃やされたその後の灰の中から生まれ変わった火の鳥のように颯爽と飛びたって行ったのでした。


 

そう。飛び立ってった…(気持ちがね…遠い目)

 

 

 

で、私に何が起きたかというと。

私はなんてことはないただ自分のことに取り組んでいただけだったっていうあらがいようのない事実wと、私だけがここに残されている(もしくは残される)という、不都合な真実wと出会ったんです。

 

 

で、どうしたかっていうと。

助かってくれて、助かってくれようとしてくれてほんとに嬉しいってことには間違いないんだけど。じゃあ、ワタシだって助かったっていいんぢゃね?っていう意識のスリカエを……はあ、もう書いててシンドイ。

 

 

 

これから、私は、脱出できるのだろうか?

そして。

どこへ、行くんだろう。

 

 

そんなことを思いながら、入った若松のコンビニでもらった情報誌に

 

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って、書いてあった。

 

 

パねえぜ、コレ。

 

パねえ。(涙

 

 

 

 

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あちこちの草むらからほんとうに甘いいい匂いがしてくる。

その犯人はこのクズの花。(笑)

どうして誰もこの香りをトイレの香りにしなかったんだろう?

 

 

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朝、若松でみた大きな虹。

久しぶりに虹を見ることができて、嬉しかった。

 

 

 

 

私も助かっちゃおう…かな。って思いながら、早朝の会津盆地を駆け抜けてます。